日本製紙クレインズは、アイスホッケー全日本選手権(16~18日、長野市)で2連覇を逃し、2年ぶりの4位に終わった。目標をアジアリーグ制覇に切り替え、後半戦で巻き返しを図る。

 クレインズは初戦で関西大を9―1で下したが、日光アイスバックスとの準決勝は終了間際に勝ち越され3―4で敗退。3位決定戦も東北フリーブレイズに1―4で敗れた。

 以前から課題だった、自陣深くに攻められた際の守備連係の乱れが、今大会でも相次いだ。東北戦では4点とも5対5の対等な状況で失点。竹内監督は「守りを立て直し、相手に得点の機会を多く与えている点を改善しなければ」と指摘し、セットの組み替えなどで戦略を練り直す考えだ。...    
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