パレスチナ五輪委員会のジブリール・ラジューブ会長が19日、都庁で小池百合子知事を表敬訪問し、2020年東京五輪・パラリンピックについて「日本やアジアにとってすばらしいイベントになる」と期待を寄せた。

 ラジューブ会長は、パレスチナのサッカー協会会長も務めており、18日は横浜市でクラブワールドカップの決勝を観戦した。小池知事は、パレスチナの選手がリオ五輪に参加したことに言及し「(現在の)情勢を考えると練習したり、国際大会に参加したりするのは極めて困難を伴っている」とおもんぱかった。

 その上で「パレスチナのサッカー選手が昨年、日本に来て子どもたちと交流した。若者に人気のサッカーを通じ、日本と...    
<記事全文を読む>