ホッケーの全日本女子選手権最終日は18日、川崎重工ホッケースタジアムで決勝を行い、ソニーHC(社会人3位・B組1位)が南都銀行(社会人1位・A組1位)に1―0で競り勝ち、4年連続18度目の優勝を果たした。

 ソニーHCは、立ち上がりから素早いパスワークを駆使した速攻を軸に再三にわたりチャンスメークしたが、なかなかゴールを割れず膠着(こうちゃく)状態が続いた。

 第4クオーター6分、右サイドを駆け上がったFW小沢菜々恵のパスを起点に、ゴール右前でFW瀬川真帆が折り返したボールに、FW早戸沙希がタッチで合わせ、均衡を破り、決勝ゴールとなった。

 守備では、相手の速攻に何度かゴールを脅かされたが、...    
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