車いすラグビーの日本選手権最終日は18日、千葉市の千葉ポートアリーナで行い、決勝で沖縄ハリケーンズがアックス(埼玉)に50―39で勝ち、5大会ぶり3度目の優勝を飾った。

 ハリケーンズは、リオ・パラリンピックの出場メンバーが活躍した。日本代表として銅メダルに貢献した仲里進と乗松聖矢をはじめ、オーストラリア代表として金メダルを獲得したマット・ルイスが先発。細かいパス回しで点につなげるアックスに対し、ハリケーンズはルイスが素早い動きで点を重ねると、第2ピリオドからリードを維持した。仲里は相手選手のブロックやキーディフェンスの隙を突く攻撃で活躍した。

 ルイスは大会最優秀選手に選ばれた。
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