ラグビー・トップリーグ(TL)第12節最終日の18日、9勝2敗で4位の神戸製鋼は、11戦全勝で首位のヤマハ発動機を神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸に迎える。勝利を逆転優勝への足掛かりにしたいマッケイ・ヘッドコーチも「勝ち点8の価値があるビッグゲーム」と大一番へ意気込む。

 ヤマハ発動機は強力FWを武器に、セットプレーから得点を量産している。対する神戸製鋼はプロップ平島、フッカー木津がリーグ戦再開後初先発し、プロップ山下裕を加えた経験豊富な第1列で挑む。16日の全体練習はスクラム練習を最後に回し、勝負のFW戦へ気勢を上げた。

 木津にとっては日本代表フッカーの座を争う日野との直接対決でも...    
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