来年2月に札幌、帯広両市で開かれる第8回冬季アジア札幌大会の組織委員会は16日、各種目で1~3位になった選手に贈るメダルを発表した。表面には、選手一人一人の異なる輝きをイメージし、形の違う三つの星をあしらった。

 いずれも直径55ミリ、厚さ4・5ミリで、重さは金109・1グラム、銀107・1グラム、銅87・9グラム。デザインは札幌市出身で、日本を代表するグラフィックデザイナー葛西薫さん(67)=東京在住=と、葛西さんが顧問を務める東京のデザイン会社に所属する中山智裕さん(29)が共同で考えた。

 三つの星の背景には、ダイヤモンドのような模様を施した。真冬の北海道の澄み切った空気や、雪と氷の...    
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