国際ボクシング連盟(IBF)スーパーフライ級3位の帝里(ている)木下(千里馬神戸)が、1月28日にプエルトリコで同級指名挑戦者決定戦に臨むと、15日に所属ジムが発表した。前王者のマックジョー・アローヨ(プエルトリコ)と対戦し、勝てば王者ヘルウィン・アンカハス(フィリピン)への挑戦権を得る。神戸市内の同ジムで会見した帝里は「敵地で勝ってこそ甘さを捨てられる」と抱負を語った。

 帝里は同級元日本王者の技巧派サウスポー。2014年7月にゾラニ・テテ(南アフリカ)とのIBF同級王座決定戦に臨んだが、0-3の判定で完敗した。「あの試合でいろいろ考えさせられた。心構えが足らなかった」と帝里。17日で...    
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