【小山】福祉について学び自分自身を見つめてもらおうと、小山第二中は15日、車椅子バスケットボールの体験会を開催した。

 同校の総合的な学習の一環。この日は3年生約110人が参加した。県車椅子バスケットボール連盟の佐々木清美(ささききよみ)会長が車椅子生活になって感じたことや、車椅子バスケとの出合いについて講演。生徒からは「どういう手助けができるか」や「車椅子生活で困ったことはあるか」など活発に質問が出された。

 その後、バスケット用車椅子に試乗。ゲーム方式で操作を確かめた。初めはうまくパスがつながらず苦労しながらも、徐々にシュートが決まり始めると、全員で声を張り上げて喜んでいた。

 松島紗楓...    
<記事全文を読む>