アメリカンフットボールの全日本大学選手権決勝「甲子園ボウル」は18日、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われる。2年ぶりの王座を目指す関学大(関西)と、初の頂点を狙う早大(関東)が初めて対戦。勝者は日本選手権「ライスボウル」(来年1月3日・東京ドーム)で社会人王者の富士通に挑む。15日には関学大が甲子園球場で練習を公開し、鳥内秀晃監督や主力が意気込みを語った。

 関学大の選手らが警戒するのが、変則的な隊形や奇策で揺さぶりを掛けてくる早大の戦術だ。鳥内監督は「守備でも複雑な戦術を仕掛けてくるので、QBが逃げ回ることがありえる」と、攻略の鍵にQB伊豆の個人技を挙げる。その伊豆は「準備期間が短いと感...    
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