【池田】町商工会と地域おこし協力隊員ら町内の若手有志が、中心商店街の空き店舗を「ボルダリング」施設に改装する作業を始めた。2階建ての床を抜いて高さ4メートルほどの空間を確保し、来春のオープンを目指す。メンバーたちは「中心商店街に活気を取り戻し、新たなにぎわいをつくりたい」と意気込んでいる。

 改装しているのは、交流施設「ポンテ」隣の旧電器店。元ログハウスビルダーの協力隊員長谷耕平さんやボルダリング競技者の若手町職員、商店主ら21人が6日夜に着手した。日中の仕事を終えた後に集まり、手作業で改装を進めている。

 高さ4メートル、幅4・5メートル、奥行き9メートルほどの空間を活用して人工壁を設け...    
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