平塚市が提出したスポーツ施設の専用使用料を一律5割引き上げる都市公園条例一部改正案は13日、市議会都市建設常任委員会で採決され、賛成多数で原案通り可決された。委員からは、他自治体との料金格差を疑問視する意見や競技団体への説明を求める声が相次いだが、審議は約30分で終了。20日の本会議で成立する見通し。

 同条例改正案を巡っては、温水プールの引き上げ後の料金が他市施設の約2倍に跳ね上がるとして、競技団体から改定率の見直しや緩和策検討を求める陳情が出されていた。

 この日の常任委で小笠原千恵美氏(公明ひらつか)は、競技団体への説明が議会開会直前の11月にずれ込んだことなどを指摘した上で、「温水...    
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