ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(クラレ)が13日、開幕から4戦3勝のワールドカップ(W杯)遠征を終えて成田空港に帰国し、「(開幕前の)合宿から冬シーズンの感覚をつかめていたので、勝つことができたと思う」と安堵(あんど)の表情を見せた。

 W杯通算勝利数を男女を通じて歴代単独2位となる「47」に伸ばした20歳。2季連続4度目の個人総合優勝に向けてレベルの高いジャンプを見せているが、自身の今年を表す漢字を問われると、「広」の一文字を挙げ、「いろいろなことに興味を持つことで、ジャンプの結果につながることが多かった」。

 一方で「女子のレベルはどんどん上がっている。流れに遅れないよう技...    
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