種目別で競う豊田国際体操競技大会(中日新聞社など主催)は10日、愛知県豊田市総合体育館(スカイホール豊田)で男子3種目、女子2種目を行い、男子床運動は白井健三(日体大)が16・375点をマークし、2年連続3度目の優勝を果たした。

 リオデジャネイロ五輪の団体総合金メダルに貢献した20歳の白井は、昨年のこの大会で新技認定を受けた「シライ3(後方伸身2回宙返り3回ひねり)」を披露した。

 男子つり輪は神本雄也(日体大)が初優勝し、あん馬はロンドン五輪種目別金メダリストのクリスティアン・ベルキ(ハンガリー)が制した。女子の跳馬はセダ・トゥトハラン、段違い平行棒はアンジェリーナ・メルニコワとともに...    
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