2020年東京五輪・パラリンピックに出場する海外選手らと自治体の国際交流を政府が財政支援する「ホストタウン」の第3次登録が9日発表され、山口県から萩市と長門市が新たに登録された。すでにスペインを相手国として登録されている県・山口市に宇部市が加わった。

 萩市はイギリスのホストタウンに登録された。同市を拠点に活動しているカヌー競技の選手と交流が深いイギリスの選手を招き、カヌー体験教室や交流会などを計画。小中学校生との交流会やイギリスの関係者による講演会なども計画している。

 同市は1863年に当時の若者5人(長州ファイブ)が、イギリスに密航留学し、造船や鉄道などの近代技術を学んで帰国。その後...    
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