ラグビー・トップリーグ(TL)第11節最終日の11日、4位の神戸製鋼は神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸で8位東芝と対戦する。相手は現在4連敗中だが、過去5度の優勝を誇るだけに「(攻撃を)受けてしまうと危険」とマッケイ・ヘッドコーチ。10トライで大勝した前節サニックス戦のように出だしから圧倒したい。

 FWでは身長2メートル8センチのロック・ベッカーがけがから復帰し、セットプレーに高さと強さが加わる。バックスはWTB山下楽が練習中の負傷で大事を取り、代わって今村が先発。伝統的に接点で激しさのある東芝に対し、「自分の良さを出してフィジカルで勝ちたい」と闘志をかき立てる。
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