四方を囲まれた空間でラケットを使い、ボールを打ち合うスポーツ「スカッシュ」の競技人口を増やそうと、福岡市の愛好家男性が専用コートを備えたスカッシュスクールを同市中央区にオープンさせた。国内の競技人口は10万人とされるが、身近に利用できる専用コートは少ない。男性は「1人でも気軽に汗を流せるスカッシュの魅力をもっと多くの人に知ってほしい」と意気込む。

 男性は同市中央区の健康トレーナー、津野大介さん(32)。競技を始めた5年前、イベントでプロ選手と打ち合い、圧倒されたのをきっかけに「一流の技を間近で見たい」という思いを強くした。そんなときに浮上したのが、2020年東京五輪の追加競技選考。スカ...    
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