沖縄空手剛柔流の伝統を受け継ぐ八木道場に所属する八木きょうだいが存在感を増している。4日、大分県で開かれた「一進会杯争奪西日本空手道選手権大会」で兄の竜平(浦添高1年)が形で2連覇を達成し、同時開催の「紅拳士全日本空手道選手権大会」で妹の美心(みいこ、天妃小6年)が形と組手で2冠に輝いた。  竜平は部活と道場で毎日5~6時間の稽古を積み、技を磨く。今回の決勝は得意なスーパーリンペイで臨んだ。腰を低く落として体を安定させ、突きや蹴りなどの見せ場をきっちりおさえ、緩急も付けた。連覇を果たし「目力や声、気迫、全てで相手を上回る気持ちだった」と笑顔を見せた。来年3月の全国高校選抜大会で浦添高の...    
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