未舗装のオフロードコースを舞台にした自転車競技「シクロクロス」の全日本選手権大会が十一日、宇都宮市で初めて開かれる。市内を拠点にする「宇都宮ブリッツェン」のシクロクロスチームから、国内トップ選手として活躍する小坂光(ひかる)選手(28)が出場を予定。普段は市職員として働く小坂選手は、地元開催のビッグレースを前に市役所で健闘を誓った。

 (藤原哲也) レース会場となるのは、市北西部の「道の駅うつのみや ろまんちっく村」。敷地内に一周三キロのコースが設けられ、階段や人工の障害物ポイントでは、自転車を担いで走る。小坂選手は「障害物もあって迫力あるレース」と見どころをPRする。

 十一日の大会当日...    
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