レスリングの東日本学生秋季新人選手権が6日、東京の駒沢体育館であり、フリースタイル70キロ級の島袋慶生(浦添工業高―日体大2年)とグレコローマンスタイル71キロ級の下地恵永(浦添工業高―専修大2年)が栄冠を手にした。2選手は21日から代々木競技場第2体育館で開催する「天皇杯全日本選手権」の出場権を獲得した。◆「前へ出る」貫き 相手ねじ伏せる/島袋、決勝逆転勝ち 島袋慶生が、昨年のグレコローマンスタイルに続き、フリースタイルで頂点に立った。「前へ出る」自らのスタイルを貫き、得意のかぶり返しを決め技に、相手をねじ伏せた。

 第2シードで臨んだ今大会は、初戦の2回戦と準々決勝を10―0のテクニ...    
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