大分合同新聞創刊130周年記念事業「大相撲大分場所」が4日、大分市の県総合体育館であった。3年ぶりの巡業には、約2500人の大相撲ファンが詰め掛け、人気力士たちの白熱した取組を堪能した。

 「嘉風がんばれ」大歓声 握手会や公開稽古、力士が子どもを相手にする稽古があった後、序二段から取組がスタート。幕内の取組前には、高山泰四郎実行委員長、佐藤樹一郎大分市長があいさつした。

 佐伯市出身の嘉風関が登場すると、会場からは「嘉風、がんばれ」の大歓声。力強い相撲で栃煌山関を寄り切ると、大きな拍手が湧き起こった。結びは横綱対決。白鵬関は突き押しで追い込まれたが、土俵際で鶴竜関を高々とつり上げ、貫禄を示...    
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