東京パラリンピックを目指すネパールの水泳選手3人が、神戸市北区山田町のしあわせの村を訪れ、7日まで日本の強化指定選手と共に合宿している。ネパールは昨年の大地震でプールが損壊するなど練習するのが難しい環境で、同国の競技団体から申し入れがあった。

 市は、東京五輪、パラリンピックの参加国との交流を進める「ホストタウン」に登録された。障害者向けの施設が充実する同村は、その趣旨に添い、海外からの事前合宿誘致に乗り出していた。

 今回、東京に向けて日本政府が主導する国際貢献事業「スポーツ・フォー・トゥモロー」事務局に、ネパールパラリンピック水泳連盟から依頼があった。

 選手らは2日に来神。4日は村内プ...    
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