大相撲川崎場所が来年四月十三日、川崎市中原区のとどろきアリーナで開かれる。市内の商工業や相撲関係者などでつくる実行委員会と市スポーツ協会の主催。十五日からチケットを販売する。

 当日は、けがや休場を除く全力士が出場。幕下、十両、幕内の取組のほか、人気力士と子どもたちとの稽古や、禁じ手や珍しい決まり手を紹介する「初切(しょっきり)」、相撲甚句、横綱土俵入りも見られる。

 勧進元の会社役員織戸四郎さん(33)=幸区=は、「国技館まで行くのが難しいお年寄りや障害者にも足を運んでもらいたい」と、車いすの来場者と介助者がペアの福祉席(二人で八千円)を設け、高齢者施設の入所者や小学生を招待する。

 川崎...    
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