車体と運転手の重量を動力源として走る車で速さを競う「ソープボックスダービー日本グランプリ」が4日、横浜市中区の日本大通りで開かれた。8歳から13歳までの小中学生36人が日本一の座を争った。

 ソープボックスダービーは、約80年前に米国で発祥。大会は日本での競技の普及が目的で、今回が16回目になる。車体は30キロ、選手の体重は50キロ以下。重りで調整し、合計を81キロに定め、高さ140センチのスタート台から発走する。全長150メートルのコースを3回走って速さを競った。

 選手は空気抵抗を避けるために体を小さくかがめたり、直線で走れるよう車体をコントロールしたり、工夫しながらゴールへ。集まった...    
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