下肢に障害がある人が専用のそりに座って競技するアイススレッジホッケーの世界選手権(Bプール)は3日、苫小牧市白鳥王子アイスアリーナで決勝を行い、日本(世界ランク10位)がチェコ(同9位)と対戦する。

 日本、チェコとも既に来年秋に開かれる平昌パラリンピック最終予選出場を決めている。

 チェコは堅い守りと、精度の高いシュートが武器のチーム。日本代表の中北浩仁(こうじん)監督は、日本チームの課題として得点力不足を挙げ「パスをつなぎ、相手の堅い守備をいかに崩すかが鍵になる」と話した。

 苫小牧市在住で競技歴11年のFW広瀬進選手(44)は、左右両方のスティックで力強いシュートを打てるのが持ち味。「...    
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