アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは3、4、6の各日、日光霧降アイスアリーナで2位の東北と3連戦を行う。既にリーグ全48試合の折り返しを過ぎ、12勝15敗、勝ち点34でプレーオフ進出圏内の6位。長かったトンネルを抜け、上位陣を追い掛ける態勢が整ってきた。

 「チーム全体が『ぶれる必要はないんだ』という雰囲気になる、大きな2勝だった」 28日まで、アウェーで行われたサハリン(ロシア)3連戦。13試合ぶりの連勝で終えた意味を、岩本裕司(いわもとゆうじ)監督はそう表現した。

 開幕から白星先行の出足だったが、国内勢との対戦が始まった10月末から苦しんだ。6連敗し、1勝を挟んだ...    
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