ラグビーワールドカップ(W杯)の日本開催を3年後に控えて国内のラグビー熱が高まる中、県内13番目の支部組織として「平塚市ラグビーフットボール協会」が発足した。来春には子ども向けラグビースクールを設立し、若手育成の環境を整備。高校や大学、社会人で活躍するチームが多数存在するポテンシャルを生かし、競技人口の拡大によるラグビー文化の浸透を目指す。

 「若い世代からラグビーに親しむ土台をつくり、将来は日本代表で活躍する選手を育てたい」。27日に平塚市内で開いた協会発足の記念式典で、初代会長に就任した県立七里ガ浜高ラグビー部顧問の山下邦夫さん(57)=同市=が意気込みを語った。

 平塚では、十数年前...    
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