ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)出場チームの公認キャンプ地誘致を目指していた群馬県太田市は30日、大会組織委員会が設けた応募条件(ガイドライン)をクリアできないとして、断念すると明らかにした。最長9週間に及ぶ独占使用を認めるグラウンドの確保がネックになった。◎最長9週間の独占利用 「ワイルドナイツの活動に支障」 清水聖義市長が同日の市議会12月定例会で、「公認については諦めることからスタートする」と答弁し、13年12月に表明した誘致方針を撤回した。大会前の事前キャンプ地として、出場チームにPRするという。20年東京五輪のソフトボールのキャンプ地誘致を目指す意向も示した。

 公認...    
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