フェンシングの全日本選手権(12月1~4日・東京)の男子フルーレに、龍谷大平安中1年の飯村一輝選手(12)が初出場する。大学生や社会人も参加した近畿予選を堂々の2位で突破し、最年少で出場権を獲得。中学生の予選通過は京都初の快挙という。「自信は全くなかったのでまさかと思った」と照れながらも、「本戦ではベスト8を目指したい」と大舞台に挑む。■父は太田雄貴さんの師「8強目指す」 全日本選手権は日本代表も出場する国内最高峰の大会。男女のフルーレ、エペ、サーブルの各種目でそれぞれ88人が競う。五輪銀メダリストの太田雄貴さん(31)は平安高2年で初出場し、最年少優勝を果たした。

 飯村選手の父親は、...    
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