ラグビーは関西大学リーグは開幕から6連勝で並ぶ同大と天理大が3日、西京極陸上競技場で優勝を懸けた直接対決に臨む。関西2連覇に挑む同大は勝てば43度目の優勝となり、10月に亡くなったOB平尾誠二さんへのはなむけとなる。主将のロック山田(4年、常翔学園)は「天理はFWも強力だが、目標の日本一に向けて負けられない。万全の状態で臨みたい」と決意を語る。

 チームの特長は高い個々の能力を生かし、FWとバックスが一体となる連続攻撃だ。1試合平均の得点は50点を超える。

 SH大越(4年、茗渓学園)が巧みにボールをさばき、ナンバー8末永(4年、福岡)やFB崎口(4年、大阪桐蔭)ら決定力のある選手がトライ...    
<記事全文を読む>