エヌ・デーソフトウェア陸上部「NDソフトアスリートクラブ」(南陽市)が、元日恒例の全日本実業団対抗駅伝に初出場する。創部2年目の今季、全13選手中10選手が各種目で自己ベストを更新し、それぞれが成長を遂げた。並み居る強豪とのレースに力を結集し、たすきをつなぐ。

 全日本の予選を兼ねた今年11月の東日本大会は、1区で出遅れたものの、終盤にかけて順位を上げ、出場圏内ぎりぎりの14位に滑り込んだ。15位との差はわずか2秒。3秒差で全日本に届かなかった昨年の雪辱を果たし、高嶋哲監督は「個々の意識が高く、成長を示してくれた」と振り返る。

 1年間で各選手がタイムを縮めた。唯一の本県出身者で主将の渡辺...    
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