今大会は2002年から4連覇した駒大以来の3連覇だけでなく、10月の出雲全日本選抜、11月の全日本に続く史上4校目の大学駅伝3冠の偉業が懸かる。ただ、大本命に目されようとも、青学大の選手、監督は追われる者の重圧をみじんも感じさせない。

 主将の安藤が「普段の力を出し切れば3冠、3連覇は達成できる」と自信を見せるように、抜群の選手層の厚さを誇る。2区を走る予定のエース一色ら1万メートルで29分を切るランナーは9人。上級生には、絶対的な柱だけでなく、復活したキャプテンや2大会連続で区間賞の田村、下田ら優勝経験者がそろう。

 下級生も頼もしい。前回6区で区間2位の小野田、全日本で区間賞かつ大会M...    
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