長距離選手の発掘や大会の魅力向上を目的として第63回徳島駅伝(徳島陸協、県、徳島新聞社主催)で新設する小学生特別区間にエントリーした16郡市の5、6年生62人が元気に練習に励んでいる。新春の阿波路を駆ける小学生の姿はチームや地元に新たな活力を呼び込みそうだ。

 小学生特別区間は第2日(来年1月5日)の阿北コースのうち、板野西部消防署(板野町羅漢)から上板町役場(上板町七條)までの3キロ。前半1・5キロが女子で、後半の1・5キロが男子。試行のため、タイムは総合成績には反映されないが、区間賞を設ける。

 7月の主催者会議で新設が決まった後、各郡市は小学校などを通じて希望者を募り、選手を選考した...    
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