リオデジャネイロ五輪女子マラソンに出場した田中智美選手(28)が、母校の成田市立成田小学校で特別授業をした。全校児童約七百人に、夢だった五輪出場を果たした自身の体験を交え「勉強や運動でうまくいかないこともある。でも好きなことを諦めずに続ければ、いつか目標は近づいてくる」とアドバイスを送った。

 大きな拍手と懐かしい校歌で迎えられた田中選手は、五輪の選手村や競技中の写真を紹介。自身の走る姿が映し出されると「きつくて、走りきれないと思った。でも沿道の声援と日本で応援してくれている人を思い出し、諦めちゃ駄目だと思い完走できた。応援ありがとう」と感謝した。

 小学校時代最大の思い出は六年生時のマラ...    
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