リオデジャネイロ・パラリンピックの男子走り幅跳びで銀、400メートルリレーで銅メダルを獲得した山本篤さん(34)が20日、朝倉市の比良松中が企画した講演会で登壇し、諦めずに挑戦する大切さを生徒や保護者ら約240人に語った。

 市生涯学習センターであった講演会で山本さんは、高校2年生の時、事故で左足ももから切断したことを伝え、「手術の恐怖や生活の不安から苦しんだが、足がなくても好きだったスノーボードやスポーツをすることを目標にした」と述べた。

 高校卒業し、義肢装具士の専門学校で陸上用の義足を知り、陸上に挑戦。大学進学後は国際大会で活躍し、パラリンピックには2008年北京から3大会連続で出場...    
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