長瀞町出身でリオデジャネイロ五輪陸上男子やり投げ日本代表の新井涼平選手(25)=スズキ浜松AC=が十二日、皆野町大渕の母校県立皆野高を訪れた。やり投げの実演や講演を通し、後輩たちに全力で取り組むことの大切さを伝えた。

 新井選手は赤と白のリオ五輪公式ウエアで同校体育館に登場し、百四十五人の生徒に拍手で迎えられた。これまでのテレビ番組の映像などを映しながら、高校在学中にやり投げを始めたと明かした。

 新井選手は高校時代を振り返って「たわいもない話をしている時が楽しかった。皆さんも今はそれほどとは思わないかもしれないが、高校生活を楽しんでほしい」とエールを送った。

 リオ五輪決勝では七九メートル...    
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