昨年まで世界6大陸のマラソン大会に挑んで完走していた羽生市在住の埼玉純真短期大非常勤講師、坂田英昭さん(64)が、南極大陸で先月開催された「南極アイスマラソン」で完走し、7大陸制覇を果たした。坂田さんは帰国後、「やり遂げたという達成感と同時に、世界のランナーと5日間寝食を共にし、無二の親友を得られてうれしい」と喜びを語った。(中西公一) 坂田さんは羽生市の元小学校校長で、在職していた52歳の時に健康のためジョギングを始めた。翌年からマラソン大会に出場し、アジア、欧州、北米、南米、アフリカ、オーストラリアの6大陸の各大会を走破していた。

 坂田さんによると、南極アイスマラソンはアイルランド...    
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