水戸市の高橋靖市長は定例会見で、十月に初めて開催した「水戸黄門漫遊マラソン」を来秋以降も継続していく考えを示した。

 高橋市長は「大成功だった」と大会を振り返る一方で、簡易トイレや給水所の不足、ランナーの誘導の不備などを課題として挙げた。その上で「すべて改善できる課題だ」と述べた。

 次回以降の大会運営について高橋市長は、「水戸に経済効果をもたらす仕掛けづくりが必要」と強調。一例として、水戸商工会議所や地元商店街に協力を呼び掛け、駅周辺の居酒屋などを日中に開店し、ランナーたちが気軽に飲食店に立ち寄れる環境づくりを提案した。店舗の紹介マップ作りも検討する。

 大会は市内を巡回するコースで実施さ...    
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