今年のNAHAマラソンのスターターを務めたのは、リオ五輪・パラリンピックに出場した車いすラグビー銅メダリスト仲里進選手(39)と、重量挙げ男子62キロ級4位の糸数陽一選手(25)。スタート時刻の午前9時、大会長の城間幹子那覇市長と万国津梁(しんりょう)の鐘を鳴らし、最後尾が通過するまでの約35分間、ランナーに手を振りエールを送り続けた。

 仲里選手は「日頃の練習の成果を出し切り楽しみながら頑張ってほしい」とあいさつ。首からぶら下げた銅メダルを触りにくるジョガーの姿もあった。

 糸数選手は「大役を任されて責任を感じた。東京オリンピックで金メダルを取って、またこの場に立ちたい」と話した。ことし...    
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