陸上の世界選手権(来年8月・ロンドン)の代表選考会を兼ねた福岡国際マラソンは4日、福岡市の平和台陸上競技場発着で行われ、公務員ランナーの川内優輝(埼玉県庁)が2時間9分11秒で日本勢トップの3位となり、代表候補に名乗りを上げた。一般参加の園田隼(黒崎播磨)が2時間10分40秒の4位と健闘した。

 昨年の世界選手権銀メダリストのイエマネ・ツェガエ(エチオピア)が2時間8分48秒で優勝した。パトリック・マカウ(ケニア)は9秒差の2位で大会3連覇を逃した。(スタート時曇り、気温14度、湿度89%)◆痛みこらえ日本勢トップ 苦境を乗り越え、日本人トップの3位でゴールを駆け抜けた。3週間前に右ふく...    
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