正月恒例の東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)をより安全に行えるようにと、コースの徒歩パトロールがこのほど、横浜市内で行われた。県建設業協会と関東学生陸上競技連盟(関東学連)などの合同で計20人が参加した。

 国道15号の鶴見中継所から生麦まで約3・7キロを歩き、ランナーが走る車道と見物客でにぎわう歩道の状況を確認した=写真。学生からは歩道のがたつきや街路樹のはみ出しなどの指摘があり、補修などに着手するという。

 関東学連幹事の東京農業大学2年、島萌美さん(19)は「関係者の日頃の整備や協力があるから開催できることを学生たちに伝え、選手も観客も満足の高い大会を運営したい」と本番に向けて意...    
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