太陽と海とジョガーの祭典「第32回NAHAマラソン」が4日午前9時、万国津梁の鐘の音を合図に、2万9975人のジョガーが那覇市の国道58号明治橋交差点から一斉にスタートした。ゴールの奥武山陸上競技場まで南部5市町にまたがる42・195㌔を思い思いのペースで駆け抜ける。

 男子優勝争いの筆頭は、2時間18分40秒の記録を持ち、昨年7位の仲間孝大(28)=豊見城市=と昨年5位の与那嶺恭平(29)=浦添市=だ。第25回大会を制した平良長真以来、7年ぶりの県勢優勝に期待が高まる。

 女子は廣瀬光子(42)=東京都=が5連覇を狙う。県記録2時間43分1秒を持つ安里真梨子(29)=豊見城市=も調子が上...    
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