北京、ロンドン、リオデジャネイロと五輪に3大会連続出場した陸上女子400メートル障害の久保倉里美(新潟アルビレックスRC)が引退することが30日、関係者の話で分かった。

 久保倉は2005年、アルビRCに発足と同時に入団した。当初は400メートルと両立して北京五輪には1600メートルリレーも出場し、途中から400メートル障害に専念した。

 400メートル障害では、11年に55秒34の日本記録を樹立。日本選手権は07年に初優勝を飾ると、14年までトラック種目の女子では最長となる8連覇を達成。新潟で開催された15年は6位だったが、ことし再び頂点に立った。

 五輪は北京大会で日本勢初の400メート...    
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