今年は日本バスケットボール界と秋田ノーザンハピネッツ(秋田NH)にとって大きな節目となった。9月に新たな男子プロリーグ「Bリーグ」が開幕。秋田NHは国内最高峰の1部(B1)に参戦した。曲折を経て誕生した新リーグはメディア露出が増加。B1は1試合平均で観客2773人(今月7日現在)が訪れ、プロ野球、サッカーJリーグに続く「第3のプロスポーツ」として一歩を踏み出した。

 男子リーグは2005年、旧日本リーグから2チームが脱退し、bjリーグを結成して分裂。完全プロのbjに対し、実業団中心の日本リーグは一部プロチームを入れナショナルリーグ(NBL)になった。だが2リーグ並立を問題視した国際バスケ...    
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