プロバスケットボール男子の秋田ノーザンハピネッツ(秋田NH)は5月、3年連続3度目のTKbjリーグファイナルズ出場を決め、悲願の初Vへ期待が膨らんだ。しかし東地区決勝で敗れ「三度目の正直」は果たせず。それでも3位決定戦をチーム史上最高の122得点で勝利し、有終の美を飾った。

 優勝へ強い決意で臨んだbjリーグ最後のシーズンは、連勝が長く続かず安定感を欠いた。敗れた試合はガード田口成浩とフォワード・ロビーの両エースにボールが集中し、攻撃が単調になって守備も甘くなる悪循環。だが選手たちは危機感から結束を強め、東地区3位でプレーオフ(PO)進出を決めた。

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