敵地で連勝するのは簡単ではなかった。仙台は前日の堅守がなりを潜め、攻撃では個人プレーに走った。石川は「勝った次の試合こそハードにプレーしないといけなかった。集中できていなかった」と厳しい表情で振り返った。

 横浜の元日本代表ガード川村(岩手・盛岡南高出)と外国人との連係攻撃を止められない。選手間の声掛けが足りず、マークの受け渡しや周りの味方選手のカバーが甘かった。第3クオーターに連続10失点。第4クオーターには連続15失点と、我慢強さもなかった。

 守備が悪く「意地になって攻撃的になった」(間橋監督)ことは、悪い流れに拍車を掛けた。パスを回さず、ホワイトの無理攻めに。相手に囲まれ、ボールを...    
<記事全文を読む>