十八日に滋賀県野洲市で開かれる第二十四回全国中学校駅伝大会(全中駅伝)男子の部に、千種中(名古屋市千種区千代田橋一)の陸上部が名古屋市の中学としては初めて出場する。これまで豊橋市や豊川市など三河地方の中学校が全中駅伝の切符を手にすることが多かっただけに、部を指導する秋田明憲監督(55)は「欲張りかもしれないが、狙いは全国の頂点」と意気込む。

 千種中は十一月十九日にあった県大会で優勝。記録は二位の田原市東部中に51秒差をつける54分26秒(18キロ)だった。

 エースの服部凱杏(かいしん)選手(三年)は、八月に長野県松本市であった全日本中学校陸上競技選手権大会で、1500メートルを大会新記...    
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