サッカーの第96回天皇杯全日本選手権第9日は29日、各地で準決勝2試合を行い、J1鹿島は大阪市のヤンマースタジアム長居でJ1横浜Mを2-0で下し、6大会ぶりの決勝進出を決めた。鹿島は来年1月1日の決勝で6大会ぶり5度目の優勝を懸け、J1川崎と対戦する。鹿島は前半41分、永木のボール奪取から好機をつくると、右サイドからの柴崎の浮き球パスを土居が頭で合わせて先制した。後半、攻勢を強めた横浜Mにセットプレーからゴールネットを揺らされるも、オフサイドでしのいだ。その直後の28分、一瞬の隙をついて素早く敵陣に攻め入ると、再び柴崎からのクロスを途中出場の鈴木が押し込んで追加点を挙げ、試合を決定づけた...    
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