サッカーの天皇杯全日本選手権準々決勝は24日、NACK5スタジアム大宮などで4試合を行い、J1を5位で終えた大宮は来季J2に降格する湘南を延長戦の末、4―2で退け、2005年以来、11年ぶりの準決勝進出を決めた。

 大宮は前半32分、奥井のパスを受けた泉沢のシュートが左ポストに当たってゴールイン。狙い通りに先制点を挙げて主導権を握った。

 後半7分には湘南の奈良輪が2度目の警告で退場し、数的優位に立った。22分には奥井、ムルジャが立て続けに決定機を迎え、湘南ゴールを脅かし続けた。だが25分、クリアミスが相手に渡り、パスをつながれて湘南の菊地に同点とされた。31分に病み上がりのエース家長と清...    
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