サッカーJ3のグルージャ盛岡は5日、神川明彦監督(50)が退任すると発表した。今季指揮を執ったばかりだが、就任わずか1年でチームを去ることになった。成績不振などから事実上の解任とみられ、後任の人選を進めている。

 今季、チームはJ3で7位を目標に掲げたが、序盤から下位に低迷し、結局13位と昇格3年目で最低の成績に終わった。監督を務めた岩手国体でも、グルージャ主体の本県成年男子は準々決勝で敗退。一方、天皇杯ではJ1仙台を破る殊勲の星を挙げ、3回戦に進出した。

 チームは今季の成績や来季のチーム方針などを総合的に判断した結果、退任することになったとしている。契約年数は明らかにしていない。 <記事全文を読む>