来季からJ3に参戦するアスルクラロ沼津の選手がこのほど、東日本大震災の被災地の福島、宮城の両県を訪れ、サッカー教室を開いた。

 福島県石川町では、尾崎瑛一郎、藤原拓也、河津良一の3選手らと地元のサッカークラブに所属する小学1~6年生約60人がサッカーを通じて交流を深めた。選手と児童混成のチームをつくり、ミニゲームを行った。選手と児童はゴールを狙い、一緒にボールを追い掛けた。

 サッカー教室はクラブが2年前から行っている復興支援事業の一環でことしが3回目。富士山ドリームビレッジ(富士市)など静岡県東部の企業5社の協力で行った。尾崎選手は「楽しんでくれてうれしい。J3では福島のチームとも戦うの...    
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